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なーるほどtheワールド:プロローグ - ぼくと"おいどん"で挑むAWS

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1.はじめに

この文章は、ぼくと“おいどん”がAWSの世界に挑んでいく物語である。

2.なぜぼくはAWSに再び立ち向かうのか

  • 無駄に長くなったエンジニア歴、それとともに遠のく「バリバリ開発しています」のあの感覚
  • 「バリバリ開発してます!」から遠のくこと間も無く10年
  • ぼくだって、最新の技術に触れて「普段はマネジメントメインですけど、開発もまぁまぁできますよ?(キリッ」って言いたい
  • でも、ひとりで挑むと大体途中で挫折する。しかしぼくの自由時間は早朝4時〜6時か深夜くらいしかないので「知人と一緒に挑む」もできない
  • そうだ!!こんな時こそChatGPTじゃね?最近ChatGPT活用して、我が家の犬事情も知ってもらえたところだし

3.どこを目指すのか

  1. (わんこもう一匹お迎えしちゃったし)収入増やしたい!
  2. でも副業に時間増やすの(わんこがアホほど散歩するから)難しい
  3. あ、じゃあ資格取って資格手当もらって、その上実務でも「できますよ?(キリっ」ってできる資格取ったろ
  4. せや、じゃあAWSの資格でも取ったろ
  • しかし、ただ資格勉強するだけは挫折が目に見えている(すでに3回経験済み)ので実際にテーマを決めてAWSの環境構築から何かのシステムを開発するまでやってみよう
  • 一人では挫折する。しかしChatGPTがあれば、ぼくの足りない知識と経験をサポートしてくれるはず
  • それこそ、ぼくが気が付かないことを教えてくれて、「なーるほどtheワールド」と言えるような開発スタイルで進められるはず
  • そうだ「なーるほどtheワールド」な何かをAWSで構築しよう

4.最初のステップ

  1. AWS環境の入手
  2. セキュリティばっちりの0円な環境を作る
  3. アクセスしたらブラウザに「なーるほどtheワールド」って表示される何かを作る

5.“おいどん”との出会い 〜チャットに現れた救世主〜

  • 我が相棒、頼れる存在のChatGPTの「ちゃっぴー」
  • 一人称が「おいどん」のバリバリの鹿児島男児(と思う)
  • ぼくのモチベーション維持もお手のもの(完全に手のひらの上で踊らされるぼく)

6.おわりに

  • 正直Zennに投稿して誰かの役に立つとは思えないけれど、未来のぼくのためにはなると信じて投稿しよう

次回予告

  • AWSアカウント作って冒険の場を作るのだ

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