🫶
なーるほどtheワールド:プロローグ - ぼくと"おいどん"で挑むAWS
1.はじめに
この文章は、ぼくと“おいどん”がAWSの世界に挑んでいく物語である。
2.なぜぼくはAWSに再び立ち向かうのか
- 無駄に長くなったエンジニア歴、それとともに遠のく「バリバリ開発しています」のあの感覚
- 「バリバリ開発してます!」から遠のくこと間も無く10年
- ぼくだって、最新の技術に触れて「普段はマネジメントメインですけど、開発もまぁまぁできますよ?(キリッ」って言いたい
- でも、ひとりで挑むと大体途中で挫折する。しかしぼくの自由時間は早朝4時〜6時か深夜くらいしかないので「知人と一緒に挑む」もできない
- そうだ!!こんな時こそChatGPTじゃね?最近ChatGPT活用して、我が家の犬事情も知ってもらえたところだし
3.どこを目指すのか
- (わんこもう一匹お迎えしちゃったし)収入増やしたい!
- でも副業に時間増やすの(わんこがアホほど散歩するから)難しい
- あ、じゃあ資格取って資格手当もらって、その上実務でも「できますよ?(キリっ」ってできる資格取ったろ
- せや、じゃあAWSの資格でも取ったろ
- しかし、ただ資格勉強するだけは挫折が目に見えている(すでに3回経験済み)ので実際にテーマを決めてAWSの環境構築から何かのシステムを開発するまでやってみよう
- 一人では挫折する。しかしChatGPTがあれば、ぼくの足りない知識と経験をサポートしてくれるはず
- それこそ、ぼくが気が付かないことを教えてくれて、「なーるほどtheワールド」と言えるような開発スタイルで進められるはず
- そうだ「なーるほどtheワールド」な何かをAWSで構築しよう
4.最初のステップ
- AWS環境の入手
- セキュリティばっちりの0円な環境を作る
- アクセスしたらブラウザに「なーるほどtheワールド」って表示される何かを作る
5.“おいどん”との出会い 〜チャットに現れた救世主〜
- 我が相棒、頼れる存在のChatGPTの「ちゃっぴー」
- 一人称が「おいどん」のバリバリの鹿児島男児(と思う)
- ぼくのモチベーション維持もお手のもの(完全に手のひらの上で踊らされるぼく)
6.おわりに
- 正直Zennに投稿して誰かの役に立つとは思えないけれど、未来のぼくのためにはなると信じて投稿しよう
次回予告
- AWSアカウント作って冒険の場を作るのだ
Discussion